mustang

2018年12月16日日曜日

jimmyが頑張ってこのギター応援しちゃいますよ。個人的に・・・・・。



下の写真は、ノブの位置を写真合成してみてバランスチェック、悪くないなぁ。
操作性、PUの切り替えが演奏中に変わってしまうリスクが若干あるかなぁ。


低音弦が大きいjimmy的には、なんとかしなくちゃ。ギターの特性なのか ディマジオのPUの癖なのか?ポールピースがないタイプなので6弦側を少し下げて対応するしかないですね。セラミックマグネットなので抵抗値は、普通ですがパワーがあるので弦に近づけすぎるとピックアタックに嫌味が出てくる。面白いギターですね。作りが良いからなのか?調整で音が変わるのがよくわかる。もう少しファジーでも良いのになぁ・・・・。

このギター関わったmayuという女の子がここまで音の変化にこだわってるとは、思えない。色と形までかもなぁ?

音とネックの作りブリッヂ・テイルピースは、KAMINARIとhistoryが行なっていると感じますね。ビデオ見る限りリードをガンガン弾く女の子では、無いようですね。確かにローコードの弾き心地が弾きやすい。このギターどう料理しよう。良いギターであることは、間違いない。


どう考えても彼女が操作性音にこだわった感は、感じられない。女の子でこのネック幅は、無いと思う。このネックギター好きには、たまらないガッツがないと弾きこなせないと思う、コードちゃかちゃかじゃもったいない。

テイルピース・ブリッジの良さも理解しているのかなぁ?このギターもっと評価されて良いと思うのだが

彼女のイメージがネット上に強すぎて敬遠する人っていたりして、jimmyの場合後で知ったのでセーフ

ギターを店頭で触ってこれは、良いギターだと感じたから購入に至ったわけですね。


それで調べてみて、もうちょっと彼女の頑張りが欲しいなって感じた次第ですね。

ギター本来の良さを伝えるには、ちょっとネット上のえいぞうを見る限り感じられない。


このギターは、こんな音がするんですよっていう映像が欲しかったなぁ・・・・ビジュアルだけじゃ

ギターがかわいそう。

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